2022-11

学習

高齢者免許更新の認知機能検査に記憶術を使う

高齢者の免許更新が70歳を越えた時、認知機能検査が義務付けられている。検査内容は次の様な内容であった。1,検査当日の年、月、日、曜日、時、分を書く 2,イラストパターンの暗記、手がかりあり、無し3,数字を斜線で消していく 4,時計の描画(検査官が何時何分を指示する) 2022年5月からは廃止された様である。
社会

コロナワクチンの有効率に騙されるな!

コロナワクチンに有効性がない事は以前の記事で述べた様に、未接種者対2回以上接種者の新規感染者数から証明されている。即ち、未接種者より2回以上接種者の方が2倍以上新規感染者が多い事実である。今回は再確認の意味で、ファイザー社のコロナワクチンに関する臨床試験から見た有効性を考察してみる。厚労省HPの「ファイザー社の新型コロナワクチンについて」ー>さらに詳しい情報ー>有効性について(臨床試験の概要)ー>▷16歳以上<海外における臨床試験>の表を見てみよう。
技術

私的マイコンの歴史:前編

確か1970年代初め頃だったと思うが、intelが4ビットマイコン4004を発表した。続いて、8bitマイコンの8008,8080へと進化した。この時期は未だ、TIの7400シリーズ等が全盛で、デジタル回路はこれらのICで設計していた。その内、国内メーカー:NEC、TOSHIBAが自力のCPUを発表し始め、我々電子技術者の感心を引く様になった。確か、NECがμ-comシリーズの4,8bitマイコンだった。TOSHIBAはユニークな12bitマイコン:TLCS-12をreleaseし、独自路線を行こうとしたが、余り普及しなかったと思う。
趣味

碁盤の話

プロの囲碁棋士も最近はパソコンで、研究しているらしく、碁盤は余り使っていないのかな?と思っている。AIの方が強くなってしまったので当然ではあるが、一抹の寂しさを感じる。将棋のプロ棋士がAIに負けた時、囲碁は当分大丈夫だろうと思っていたら、僅か数年で負けてしまった。AIの進化は驚嘆に値する。この現実を囲碁界や将棋界のプロ棋士達はどの様に受け止めているのか?と少し気になっている。
趣味

囲碁歴

私の囲碁歴は結構長いが、ブランク期間も長いので、大した棋力は残っていないと思っている。囲碁を始めたのは大学時代で、同好会の様なサークルがあった。碁を打つ場所は構内ではなく、碁会所だった。碁会所では毎月総当りのリーグ戦があって、勝率が7割以上になると一階級昇級或いは昇段する決まりになっていた。私は超初心者だったので、15級からスタートし、先輩や碁会所のオーナーから碁のイロハを教わった。学校の授業をサボって、碁会所通い(多分、3年間位だったと思う)をした事で、卒業する時には3段になっていた。
社会

コロナワクチンの危険性

コロナワクチンの危険性は色々な処で実証されている。しかし、ゴミメディアが報道しないので、殆んどの国民は情報遮断に寄り、安全性ばかりを強調する報道に洗脳されている。以前の記事でも述べたように、厚労省でさえデータ捏造をして、ワクチンの有効性、安全性を掲げて、接種へと誘導している。この異常な日本の国情は何処からくるのであろうか? この闇はかなり深いと思わざるを得ない。
技術

私的マイコンの歴史:後編

1900年代になると、仕事の関係でパソコン(PC9801)を使って、システムを組むケースが多くなった。拡張スロット(ISAバス:16bit)にADCボードやインターフェース基板を使って、外部システムを管理する案件である。パソコンは本来office用であったが、上記の様に産業用としてもかなり使われていた。バブル時代の後半でもあり、企業の設備投資は盛んであった。
社会

コロナワクチンに有効性は無い

コロナワクチンに有効性がない事実は厚労省の公開データから明確に確認できる。唯、奇妙なことに、今年7月迄は毎月公表されていたデータが8月以降は公表されていない。これが意図的であるとすれば、ワクチン奨励に不都合なデータと成っているからかも知れない。取り敢えず、7月のデータを下記でcheckする。