身近で突然死が増えている

社会

今年4月後半に突然、弟を亡くした。前日までskypeで一時間以上話をしていて、何の異常もなかった。翌日、姪っ子から電話があって、朝、リビングで倒れていたとの事であった。死因は腹部動脈解離で、即死状態だったようである。数年前に腹部動脈瘤でステントを入れていたので、その部分の動脈解離ではないか?と推測される。この事から、コロナワクチンとの因果関係を結びつけるには無理が有りそうに思えるが、果たしてそうであろうか? 以前から、弟は私の説得にも関わらず、ワクチン接種を4回受けていた。今回のワクチンの恐ろしさは原因がもっともらしく印象付けられる病死になるところである。基礎疾患の有る人や重症化しやすい高齢者にワクチン接種を事実上強要したのはこの為では無いかとさえ疑ってしまう。

そして、弟の葬儀が終わって、長野県から帰ってきたその日に、50数年繋がっていた先輩を亡くした。通常は2週間に一度は長電話をしていたのに、この時期、電話をしても繋がらず2ヶ月程度経過していた。奥さんをコロナで亡くして一人暮らしであったが、2ヶ月前はすごく元気であった。 死因は癌とのことであった。通常、高齢者の癌の場合は進行が遅い筈なので、多分、ターボ癌ではないかと考えられる。先輩もワクチンを5回接種していたので、私はワクチンと因果関係があると思っている。

更に、息子の高校野球時代に付き合っていた家内の友達が1年程前に亡くなっていた。主人の話だと、癌がみつかって2ヶ月で急死したそうである。60歳代の女性で、各部位に癌が転移していて、通常では考えられない進行状況だった様である。ブースター接種が始まっていた時期なので、この例もターボ癌が疑われる。

此の処、ネット上ではワクチン接種による超過死亡が話題になっているが、売国奴だらけの政府、医師会、厚労省、マスゴミ等は当然、この事を闇に葬ろうとするであろう! 国を動かす連中が自分達の利権や権力の為に日本国民を蔑ろにしている現実をみると、この国の末路は近いかも知れない。

子供や孫たちの未来を考えると、耐え難い気持ちになってしまう。売国奴達にも子供や孫たちがいる筈なのに、目先の事しか目に入っていないのだろうか?