報道規制と偏向報道

社会

2020年のアメリカ大統領選挙でトランプ元大統領のtwitterアカウントが永久凍結された。更に酷いことに、彼を応援する人々のアカウントまでも、facebookに於いて凍結された。 最たる民主主義国家で、有り得ない暴挙ではないか。一体、”言論の自由”は何処にいってしまったのか!! 

又、新型コロナワクチンの危険性を報じる動画はyoutubeでBANされている。報道は公平に行うべきものであり、その内容を判断するのは視聴者である。幸い、日本には「ニコニコ動画」と云うサイトがあり、ここでは新型ワクチンの真実を知ることが出来る。youtubeは観ないで、ニコニコ動画を観よう。

日本のメディア(新聞、TV等)も平気で偏向報道をしている。親分格のNHKが元になる徴用工問題、朝日新聞の慰安婦問題が有名である。昨今、他のメディアも左傾化しており、中国、韓国に忖度した偏向報道を繰り返している。こうしたゴミメディアを信用してはいけない。必ず複数のニュースをネット上で調べて、どれが正しい報道か?を自分で判断する必要が有る。

現在、民主主義とは名ばかりで、マスメディアが支配する独裁の世界と成り果てた感がする。元々、民主主義とは危うい、脆いものと云われている。それ故に、我々は襟を正してこれを堅持していかなければならない。しかし、現実は利権を持つ一部の人間によって支配されているのだ。これはとても恐ろしい事である。