趣味

3原色+3色で油絵を描く

3原色で彩度の高い油絵を描くことが出来るが、モチーフが限定されるので、狭い範囲の絵しか描けなくなる。その欠点を補う方法として、不透明色(半透明も含む)の3色をプラスして、幅広く応用できる油絵の描画方法の話である。経験から来た日曜画家の参考例として捉えて欲しい。前記事「油絵具の3原色だけで彩度の高い絵を描く」では彩度を重要視した描画方法であったが、これを基礎として、彩度を保ちながら、全てのケースに応用できる独自の手法である。プラスする3色は絵の種類により絵具を使い分け、モチーフに合った配色を決めることが重要である。
社会

新型コロナワクチンの驚くべき被害者数

新型コロナワクチンの危険性について以前から訴え続けているが、それが現実に成りつつある。未だに政府や厚労省はその事実を隠蔽しょうとしているし、ワクチン接種をも推進している。自分達の非を受け入れず、逃げを図っているとしか思えない。しかし、事実は隠しようもなく、データが真実を物語っている。
健康

痔と腹巻きの関係

’痔’と’腹巻’きは一見、何の変哲もない様にみえるが、実は非常に関係があったと云う話である。齢を取ると老化現象により、皮膚や粘膜が弱くなる。当然、肛門の粘膜も弱くなり、切れやすくなる。2年程前から排便時:月に1〜2度切れるか、切れない時は痛みを感じる様になった。一度は出血して、肛門科で診てもらったことがあり、処方薬を貰って、塗れば数日で治まるのであるが、何週間か後に又、再発する状態が続いた。
健康

マグネシウム風呂に”死海の塩”を使うときの注意点

BathSaltを使い切ったので、DeadSeaSaltを初めて使った。使用量はBathSaltと同じだった。湯船に浸かった時、少し香りを感じた。BathSalt は無臭だったので、何か違う感じがしたが、嫌な香りではなく、無機質で表現出来ない香りである。そして湯上り後の身体の温まり具合が凄く、BathSaltとは明らかに違う体感であった。しかしその後、息苦しさを感じるようになった。
生活

onlineショップでの安全な決済方法

もう何年も前の話であるが、パソコン関係の商品を購入しようとして、電話で問い合わせをしている時、クレジットカードならカードNO.を教えて貰えれば、決済可能ですと言われた事があった。もし銀行に対して、クレジットカードNOを提示しただけで決済出来るのであれば、購入金額を変更したり、買ってもいない商品をこちらの名義で請求されてしまう危険がある。流石に現在ではこの様な事はないと思うが、私はこの事があって以来、クレジットカードでの決済を辞めた。
健康

私が実践しているメガビタミン健康法、、続編

以前の記事、「私が実践しているメガビタミン健康法、、前編」、「私が実践しているメガビタミン健康法、、後編」の続編であり、前編/後編で述べている以外のサプリメントについて紹介する。 これらはデイリーに摂取しているものではないが、或る間隔、気づいた時、体調不良、等に応じて適宜摂っている。唯、NACの場合、コロナワクチンを接種してしまった人には是非必要なサプリメントと考えて欲しい。1,NAC(N-アセチ...
健康

私が実践しているメガビタミン健康法、、前編

前記事:「メガビタミン健康法」、「続メガビタミン健康法の凄さ」では、藤川徳美先生の健康法を実践して、 私の実体験を述べているが、現在どの様なメガビタミン、ミネラルを摂取しているかを明らかにする。この健康法を初めてから2年4ヶ月になるが、色々のサプリメントを使用してみて自分にあったものがほぼ固まってきた。胃腸虚弱体質者向けの参考になるかも知れない
健康

私が実践しているメガビタミン健康法、、後編

前編ではプロテイン+糖質制限、ビタミンC,ビタミンBについて述べたが、後編では脂溶性ビタミンとミネラルについて私の実践例を明らかにする。主たる脂溶性ビタミンとはビタミンD,E,Aを指し、ミネラルとは主にマグネシュウム、亜鉛、セレン、キレート鉄を対象とし、その他の関連するサプリメントについても述べることにする。
健康

プロテインの購入変更

以前の記事”プロテイン購入”ではホエイプロテインのWPI一択であると述べていたが、最近の物価高に寄ると思える価格upで、考えを改める必要に迫られていた。胃腸強弱体質の私にはWPCは避けるべきと云う固定観念があった。しかし、昨今WPIのノンフレーバーが通販サイトでもあまり無く、焦って購入してしまったのが、バルクスポーツの商品であった。数日間飲んで、ミルクの様な味を感じてよく調べるとWPCだった事に気付いた。
生活

amazonアソシエイトのアカバンを受けた顛末

突然、下記のメールが来た。amazonアソシエイトを初めてから約一年目の話である。「アマゾンアソシエイト アカバン」で検索したら、ヒットする記事が結構多い。中には5〜10年間、問題なく過ごしてきた人が突然アカバンを喰らい、途方に暮れている事例も見受けられた。かなりの実績を上げている人に対して、この様なケースが多い様である。