健康 うがい薬よりマヌカハニーが良い 喉に違和感を感じた時や人混みから帰宅した時、うがい薬でうがいをする事がある。これを日常的にやっていると、胃が不調になる可能性がある筈だ。うがい薬を飲む訳ではないので、胃の丈夫な人は有り得ないかも知れないが、私の様な胃の虚弱体質の場合はよく有ることである。こんな時にお勧めなのがマヌカハニーである。 2022.12.08 2023.11.28 健康
学習 英会話の語彙力 英語が話せるようになる迄には、3000時間以上の勉強が必要と云われている。一日1時間勉強したとして、3000日/365≒8.2年掛かる計算となる。私の場合、一日20分なので、 8.2x3=24.6年必要となる。2020年から既に3年経過しているので、21.6年である。この計算から、死ぬ迄に話せる様になる可能性はzeroである。但し、この3000時間はnative並の会話能力と考えれば、恐れる程の事は無い。カタコトで話せれば十分である。こう考えないと挫折してしまう。 2022.12.02 2023.11.28 学習
学習 高齢者免許更新の認知機能検査に記憶術を使う 高齢者の免許更新が70歳を越えた時、認知機能検査が義務付けられている。検査内容は次の様な内容であった。1,検査当日の年、月、日、曜日、時、分を書く 2,イラストパターンの暗記、手がかりあり、無し3,数字を斜線で消していく 4,時計の描画(検査官が何時何分を指示する) 2022年5月からは廃止された様である。 2022.11.08 2023.11.28 学習
健康 メガビタミン健康法 広島の精神科医師:藤川徳美先生が提唱する健康法である。主な著書を下記に列挙する。「うつ消しごはん」、「すべての不調は自分で治せる」、「メガビタミン健康法」、「若さを保つ栄養メソッド」概要はタンパク質(ホエイプロテイン)をベースとし、サプリメント(ビタミン、ミネラル)を糖質制限した食事と併用する健康法である。私は2021年にこれらの本を知って以来、この健康法を続けている。実に素晴らしい効果を体感出来ている。 2022.10.30 2023.11.28 健康
生活 生活ノートをつける(参考例を追記) 生活ノートとは通常の日記ではない。睡眠、食事、薬、サプリメント、体調、血圧、外出等を書くノートである。高齢になるにつれ医者通いが増え、薬も増える。睡眠時間も断続的になり、体調管理が必要になる。又、食事内容を書き留めておくと、後日読み返して、体調/血圧の因果関係を調べたり出来る。サプリメントは種類が多く、飲み方にも注意が必要な場合があり、その確認の為に必須であ 2022.10.21 2023.11.28 生活
健康 喘息と水素風呂 新型コロナの始まった2020年の10月頃からであった。風邪だとは思うが、喉の調子がおかしく医者通いをしていたがなかなか治らなかった。2021年の年明け頃、黄色い痰が常時でるようになり、医者に大手の病院を紹介された。この地域の基幹病院へ行って、血液、レントゲン、CT、肺呼吸の検査を受けた。コロナ全盛期なので、当然抗原検査を受けたが、陰性であった。 2022.10.06 2023.11.28 健康
健康 関節リウマチとバイオアロマ水 70代前半に関節リウマチになった。患者の80%は女性だが、残り20%の中に入ってしまった訳である。リウマチは膠原病の一種で自己免疫疾患である。免疫機能に異常が生じて、自分の細胞を攻撃してしまう病気らしい。特に、関節に炎症が起こり、酷くなると関節が曲がってしまう難病と云われている。 右手小指と薬指の関節に痛みを感じて医者に行き、その血液検査結果は、リウマチ因子が陽性であった。 2022.10.06 2023.11.28 健康
趣味 油絵用額縁を作る 自分で額縁を作るのには理由が有る。油絵額が高額なこともその一つだが、自分の絵が立派な額縁に入る程の価値が無いと思っているのが最大の理由である。額縁の力を借りて、絵を良く見せようと云う気持はない。唯、額縁が無いと展示が出来ないので、必需品ではある。 2022.10.06 2023.11.28 趣味
生活 エアコンの掃除 ここ2年前から年に一度、5〜6月にエアコンの掃除をしている。この地域は猛暑地帯で、真夏には40度を超える日がある。家には5台のエアコンがあるので、我が家にとっては一大行事である。これ以前はエアコン掃除をした事がなく、家内がフィルター掃除をする位であった。喘息になっのはエアコンが原因ではないか?と言われて、重い腰を上げることになった訳である。 2022.10.06 2023.11.28 生活
技術 図脳sketchからlibreCADに移行する 頭脳sketchは長い間、使い続けてきた2D-cadであるが、動作環境に制約があり、この際思い切ってLibrecadに乗換えることにした。その最も大きな理由は補助線が使えることである。以前にも述べたが、補助線を使った描画操作に慣れてしまうと、その便利さに離れ難いものがあるからである。 2023.11.04 2023.11.05 技術