社会

最近、死亡者が増えている

奇妙なことに、ワクチン3,4,5回目接種のピークと死亡者数4,5,6番目のピークが1〜2ヶ月のズレで酷似している。しかも死亡者数は増加していて、現在6つ目の山はピークアウトしていない。 これはワクチンを打てば打つ程、死亡者数が増加する事を意味しているのか??
技術

私的マイコンの歴史:前編

確か1970年代初め頃だったと思うが、intelが4ビットマイコン4004を発表した。続いて、8bitマイコンの8008,8080へと進化した。この時期は未だ、TIの7400シリーズ等が全盛で、デジタル回路はこれらのICで設計していた。その内、国内メーカー:NEC、TOSHIBAが自力のCPUを発表し始め、我々電子技術者の感心を引く様になった。確か、NECがμ-comシリーズの4,8bitマイコンだった。TOSHIBAはユニークな12bitマイコン:TLCS-12をreleaseし、独自路線を行こうとしたが、余り普及しなかったと思う。
趣味

碁盤の話

プロの囲碁棋士も最近はパソコンで、研究しているらしく、碁盤は余り使っていないのかな?と思っている。AIの方が強くなってしまったので当然ではあるが、一抹の寂しさを感じる。将棋のプロ棋士がAIに負けた時、囲碁は当分大丈夫だろうと思っていたら、僅か数年で負けてしまった。AIの進化は驚嘆に値する。この現実を囲碁界や将棋界のプロ棋士達はどの様に受け止めているのか?と少し気になっている。
趣味

囲碁歴

私の囲碁歴は結構長いが、ブランク期間も長いので、大した棋力は残っていないと思っている。囲碁を始めたのは大学時代で、同好会の様なサークルがあった。碁を打つ場所は構内ではなく、碁会所だった。碁会所では毎月総当りのリーグ戦があって、勝率が7割以上になると一階級昇級或いは昇段する決まりになっていた。私は超初心者だったので、15級からスタートし、先輩や碁会所のオーナーから碁のイロハを教わった。学校の授業をサボって、碁会所通い(多分、3年間位だったと思う)をした事で、卒業する時には3段になっていた。
社会

コロナワクチンの危険性

コロナワクチンの危険性は色々な処で実証されている。しかし、ゴミメディアが報道しないので、殆んどの国民は情報遮断に寄り、安全性ばかりを強調する報道に洗脳されている。以前の記事でも述べたように、厚労省でさえデータ捏造をして、ワクチンの有効性、安全性を掲げて、接種へと誘導している。この異常な日本の国情は何処からくるのであろうか? この闇はかなり深いと思わざるを得ない。
技術

私的マイコンの歴史:後編

1900年代になると、仕事の関係でパソコン(PC9801)を使って、システムを組むケースが多くなった。拡張スロット(ISAバス:16bit)にADCボードやインターフェース基板を使って、外部システムを管理する案件である。パソコンは本来office用であったが、上記の様に産業用としてもかなり使われていた。バブル時代の後半でもあり、企業の設備投資は盛んであった。
社会

コロナワクチンに有効性は無い

コロナワクチンに有効性がない事実は厚労省の公開データから明確に確認できる。唯、奇妙なことに、今年7月迄は毎月公表されていたデータが8月以降は公表されていない。これが意図的であるとすれば、ワクチン奨励に不都合なデータと成っているからかも知れない。取り敢えず、7月のデータを下記でcheckする。
学習

老人の英語学習

語学というものは歳を取ってから学ぶものではない?? 幼児期に英語圏で育った場合は別にして、native並の英語力を身に付けることは不可能である。しかし、中学レベルの英会話能力なら、この高齢で習得出来るだろうか? 高齢になる程、記憶する力はあるが、想い出す力が低下するらしい。特に人名を思い出すのが大変である。時として固有名詞を忘れてしまう事さえある。この様な状態で、果たして英語学習が出来るのか??
社会

報道規制と偏向報道

2020年のアメリカ大統領選挙でトランプ元大統領のtwitterアカウントが永久凍結された。更に酷いことに、彼を応援する人々のアカウントまでも、facebookに於いて凍結された。 最たる民主主義国家で、有り得ない暴挙ではないか。一体、”言論の自由”は何処にいってしまったのか!! 
生活

車中泊について

以前、犬を連れて家内と車で東北旅行に行ったことが有る。宮城県の東北道SAで車中泊(仮眠)をした。車はxtrailで後部座席を倒すとフラットになり、大人二人では充分なスペースがあったが、犬のケージを後部に設置した為、かなり窮屈な状態であった。又、犬がゴールデンなので、ケージ内とはいえ、動き回るだけで振動が大きく、一睡も出来なかった。それで、犬は盛岡のホームセンター?に預け、青森県の温泉、観光地を回った後、犬を引き取って帰った。